2025年01月18日
2025年01月18日
2025年01月17日
2025年01月16日
傘
仕事へ向かう途中 傘の骨が外れていることに気が付いた。
そいえば この傘 何年使っているんだろうな?
骨が外れている部分は クリップの一部を折り曲げてくっ付けた。
更に この骨が折れている。これは・・・・釘があったので、骨の裏から釘を当てて接着剤で付けてみたけれど、、、?
そいえば この傘 何年使っているんだろうな?
骨が外れている部分は クリップの一部を折り曲げてくっ付けた。
更に この骨が折れている。これは・・・・釘があったので、骨の裏から釘を当てて接着剤で付けてみたけれど、、、?
2025年01月15日
2025年01月14日
2025年01月13日
2025年01月12日
2025年01月12日
2025年01月11日
2025年01月11日
防寒用の帽子
S社の防寒用の帽子をネットで買いました。こんなんです。

Lサイズ
今後 これの購入を検討する方のために書こうと思います。
元々は ナチュラムで物見遊山している時に見つけました。サイズLが経験的に合うのですが、ナチュラムではLサイズが無く。
近隣の実店舗で探してみましたが見つからず。
同社のMサイズの別のハットを見つけることができたので試着してみたら、想像よりキツメだったので、ここはLサイズで間違いないだろうと決めました。
とあるネット上で Lサイズ を見つけたので迷わずネットで購入。
到着して着用してみると、、、、
ちょっと大きい。許せる範囲だが、大きい。Mでも良かったかもしれない。
生地が薄い。
生地に張りが無い。
中折れ帽のような形を想像していたが、生地が薄くて張りが無いので、被ると天面は丸い頭の形になる。
ツバが思ったより長い。
耳当てが薄い。
正直 期待外れ感はあります。が、返品するほどでもないかな。勿論販売業者やメーカーが悪いわけでないです。
Lサイズ
今後 これの購入を検討する方のために書こうと思います。
元々は ナチュラムで物見遊山している時に見つけました。サイズLが経験的に合うのですが、ナチュラムではLサイズが無く。
近隣の実店舗で探してみましたが見つからず。
同社のMサイズの別のハットを見つけることができたので試着してみたら、想像よりキツメだったので、ここはLサイズで間違いないだろうと決めました。
とあるネット上で Lサイズ を見つけたので迷わずネットで購入。
到着して着用してみると、、、、
ちょっと大きい。許せる範囲だが、大きい。Mでも良かったかもしれない。
生地が薄い。
生地に張りが無い。
中折れ帽のような形を想像していたが、生地が薄くて張りが無いので、被ると天面は丸い頭の形になる。
ツバが思ったより長い。
耳当てが薄い。
正直 期待外れ感はあります。が、返品するほどでもないかな。勿論販売業者やメーカーが悪いわけでないです。
2025年01月10日
2025年01月09日
2025年01月08日
出てきた
九分袖ヒートテックがもうちょっとあった筈なのに?
と思っていたら、あ、出てきた。2着。
先日4着あったのを確認したので、6着あったことになる。
そこに年明けに5着追加したので、6+5=11着のヒートテック。
年末に極暖ヒートテック9分袖を5着買っていた。
と思っていたら、あ、出てきた。2着。
先日4着あったのを確認したので、6着あったことになる。
そこに年明けに5着追加したので、6+5=11着のヒートテック。
年末に極暖ヒートテック9分袖を5着買っていた。
2025年01月07日
2025年01月07日
2025年01月06日
2025年01月06日
2025年01月05日
2025年01月05日
不公平
何故 ロータリーエンジンはレシプロ係数1.5倍になるのか。
当方の解釈では、
当時 世界中のどのメーカーも実用化できなかった東洋工業が高出力「ロータリーエンジン」を実用化し、これでは同業他社に性能面で大きな開きができてしまう。ということで、東洋工業と運輸省の話し合いで、排気量を1.5倍して扱うと取り決めた。
しかし。
2ストロークエンジンの排気量は4ストロークエンジンの2倍の扱いはされていない。
エンジン性能が飛躍的に上昇した例としてはVTECがあるが、これはロータリーエンジンのような排気量換算はされていない。
これって 不公平なのでは。
ロータリーに不公平な事実上の課税をするのであれば、高出力可変バルブタイミング機構にも課税すべきだ。でないなら、ロータリーのレシプロ換算を廃止すべき。
ふと。
もしも税制枠1500cc以下のロータリーエンジンを現状の枠組みで作ったなら1000ccか、、、2ローターにするなら500cc。10A型と同等だな。
当方の解釈では、
当時 世界中のどのメーカーも実用化できなかった東洋工業が高出力「ロータリーエンジン」を実用化し、これでは同業他社に性能面で大きな開きができてしまう。ということで、東洋工業と運輸省の話し合いで、排気量を1.5倍して扱うと取り決めた。
しかし。
2ストロークエンジンの排気量は4ストロークエンジンの2倍の扱いはされていない。
エンジン性能が飛躍的に上昇した例としてはVTECがあるが、これはロータリーエンジンのような排気量換算はされていない。
これって 不公平なのでは。
ロータリーに不公平な事実上の課税をするのであれば、高出力可変バルブタイミング機構にも課税すべきだ。でないなら、ロータリーのレシプロ換算を廃止すべき。
ふと。
もしも税制枠1500cc以下のロータリーエンジンを現状の枠組みで作ったなら1000ccか、、、2ローターにするなら500cc。10A型と同等だな。