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2018年11月20日

2018 判ったこと 課題

ライン。
PEラインは何号が「使える最下限」か?というテーマで検証を続けていた。
0.4号ではファイト中で引き千切られる。
0.5号は十分なドラグ調整が必要。寄せてから最後のひとっ走りでブレイクすることもあった。
ということで、0.6号が最下限で必要十分!

フック。
軸の細いフックは簡単に伸ばされる。対象魚によって太軸にすべきである。
フックについて勉強が必要だ。

小型ジグ。
細軸フックは簡単に伸ばされるが、良型の魚に小型ジグを飲ませることができるなら、細軸でも可能だ。小型ジグで良型魚を釣るという手法。

リーダー。
沿岸部の釣りならリーダーはナイロン2号で獲れない魚はない。

アオリイカ。
下げ潮が好調な印象。
濁り対策が必要。

サゴシ。
2年ほど前からサゴシカッター対策は確立されているが、揺るがないことを実証。
ナブラの中に突っ込まなければ切られることはもう無い!






  

Posted by むしょくのプーさん at 03:33Comments(0)釣り・釣具