2021年10月14日
プロとは異なる
あるTV番組で 世界一になったバリスタが 美味しいコーヒーの淹れ方 について講義した。
フムフム なるほど。
コーヒー豆を挽く時は 粒度が均一いなることが大事なのか。
それを鵜呑みにして、粒度が均一になりそうなミルを買ったのはおよそ10か月前だろうか。
ゴリゴリ ゴリゴリ ごりごり
確かに粒度は揃っている。
粒度に寄って味は異なり、狙った粒度が多ければ多いほど その味に近くなる
という理屈は理解できる。
しかし 自分でやってみて・・・
そうでもないかな。
味・好みは人それぞれですが。
当方は プロとは違う考えだ。
粒度分布が均一になるんじゃなくて、粒 じゃなくて スライスされたような薄皮・鰹節のようなコーヒー豆を挽いた時に美味しくなると感じる。
この薄皮は 知っているコーヒーミルでは製造できない。
一般に、美味しさとは 味のバランスチャートが多方向に広がる時に美味しく感じるという。
それから考えると コーヒー豆は様々な粒があった方がチャートは広がると思う。
故に 最近は プロが勧めるような均一な粒度になるミルではなく
ばらつきの出る昔ながらのミルを好んで使うようになった。
フムフム なるほど。
コーヒー豆を挽く時は 粒度が均一いなることが大事なのか。
それを鵜呑みにして、粒度が均一になりそうなミルを買ったのはおよそ10か月前だろうか。
ゴリゴリ ゴリゴリ ごりごり
確かに粒度は揃っている。
粒度に寄って味は異なり、狙った粒度が多ければ多いほど その味に近くなる
という理屈は理解できる。
しかし 自分でやってみて・・・
そうでもないかな。
味・好みは人それぞれですが。
当方は プロとは違う考えだ。
粒度分布が均一になるんじゃなくて、粒 じゃなくて スライスされたような薄皮・鰹節のようなコーヒー豆を挽いた時に美味しくなると感じる。
この薄皮は 知っているコーヒーミルでは製造できない。
一般に、美味しさとは 味のバランスチャートが多方向に広がる時に美味しく感じるという。
それから考えると コーヒー豆は様々な粒があった方がチャートは広がると思う。
故に 最近は プロが勧めるような均一な粒度になるミルではなく
ばらつきの出る昔ながらのミルを好んで使うようになった。
Posted by むしょくのプーさん at 22:47│Comments(0)
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