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2014年03月10日

労働組合連合

会社を休んで 連合へ相談に行ってきました。

そう。職場での犯罪についてです。

前もってネットにて概要を先方にお伝えしてからの相談。

長い時間の相談になるだろうな、、、と思っていましたが、概要を伝えていただけあって早々から結論の話をいただきました。

結論は 私の望んでいる内容とは大きくかけ離れていますが、悪い気はしません。
私が今まで会社と犯罪者を相手に抗ってきた行動は、やはり間違っていなかったと確信しました。



ここで勉強したことを皆さんにもお知らせしたいと思います。

労働問題に悩まされている方は予備知識として。

労務士さんにも以前この問題について相談したことがありますが、早々に対応を断られました。
というのも、労務士さんって生業の多くを企業に依存している場合がおおいんですってね。ハッキリいえば企業よりのスタンスなんだそうです。
これでは味方になりたくないというのもまあしょうがないですね。

雇用機会均等室にも相談したことがありますが、結局は対応を断られました。
ガチガチの法律がためで、法律に違反しない限り動かない部署だそうです。この法律ってのもまあ曖昧な感じのようですが。
イメージ通りですね。(気に入らなかったらごめんなさい)

この職場での犯罪。実は時効が過ぎているのでは、、、という心配があったのですが、
ま、今回の相談相手は法律の専門家というわけではないので断定はできませんが、
会社側と相談・協議していることで、時効は停止していると思われるそうです。
なので、まだこの犯罪について活動する意義はあります。



  

Posted by むしょくのプーさん at 14:51Comments(0)社会