2008年08月19日
潮流
普段30m程度の水深でなんちゃってジギングをしていますが、
40~60g程度のジグが負荷も少なくコントロールし易いと感じ、そういうジグだけ選択していました。
しかし。
先日の大潮、水深40m程度で60gのタイラバを出したところ、
流れる!流れる!
着底もわからず、ぜんぜん釣りになりません。
違うモンですねぇ~。
40~50号の錘でもイマイチ。80号=300g弱が丁度良かったです。
今後水深40mへ出かける際は80~100gのジグを準備します。
ま、一般的ですね。
40~60g程度のジグが負荷も少なくコントロールし易いと感じ、そういうジグだけ選択していました。
しかし。
先日の大潮、水深40m程度で60gのタイラバを出したところ、
流れる!流れる!
着底もわからず、ぜんぜん釣りになりません。
違うモンですねぇ~。
40~50号の錘でもイマイチ。80号=300g弱が丁度良かったです。
今後水深40mへ出かける際は80~100gのジグを準備します。
ま、一般的ですね。
Posted by むしょくのプーさん at
18:34
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