2024年02月29日
2024年02月25日
ゴミ拾い 9回目
7回目の右側を 9回目として。
ほぼ護岸されていて、ごろた石の部分も多い。
成果

釣り具を見つけることは少なかった。でもスッテはやはり多い。
大型のクーラーの蓋、折れた竿、バッカンの蓋など大型の物は当方が回収しても処分できないので、すいませんが拾えません。
漁具や生活プラスチックは 非常に多くありました。
今回のウォーキングで
昨年の右端 ~ 最寄漁港左側の工場護岸 まで歩いたことになる。
ほぼ護岸されていて、ごろた石の部分も多い。
成果
釣り具を見つけることは少なかった。でもスッテはやはり多い。
大型のクーラーの蓋、折れた竿、バッカンの蓋など大型の物は当方が回収しても処分できないので、すいませんが拾えません。
漁具や生活プラスチックは 非常に多くありました。
今回のウォーキングで
昨年の右端 ~ 最寄漁港左側の工場護岸 まで歩いたことになる。
2024年02月24日
ゴミ拾い 8回目
最寄り漁港から 左側へ
~工場の護岸されている辺りまで 往復約2時間。
成果

今までのように スッテが多いということはなく。全般的に 釣りゴミは少なかったです。
相対的なゴミの量も少なかったのかも。
~工場の護岸されている辺りまで 往復約2時間。
成果
今までのように スッテが多いということはなく。全般的に 釣りゴミは少なかったです。
相対的なゴミの量も少なかったのかも。
2024年02月19日
ゴミ拾い 7回目
自然の恵みをちょこっと貰った後 帰路を随分走って海辺へ。
昨年のウォーキング右端から 左側目指して。
この時期にしては穏やかな好天だったので、海を見に来た人達が多く居た。
成果

これだけ。
歩いた距離も数百mだけだったし。護岸されているので。
昨年のウォーキング右端から 左側目指して。
この時期にしては穏やかな好天だったので、海を見に来た人達が多く居た。
成果
これだけ。
歩いた距離も数百mだけだったし。護岸されているので。
2024年02月17日
ゴミ拾い 6回目
サーモスタットの手入れをした後。
5回目のゴミ拾いから右側へ。
河口の丘陵部へ車を止めて。ここから海岸部を目指すのは初めて。どんな道になるのかワクワクすっぞ!
丘陵部から河口へ。遠くから見ていると距離は短く見えたが、実際歩いてみるとちょっと疲れた。
河口部は自然ゴミが非常に多い。人工的なゴミも多いが、自然ゴミの多さに圧倒される。釣り具のゴミはウキ1つしか見つけることができなかった。まあこんなもんかもしれない。
河口から海岸部に出ると、自然ゴミよりも 貝 や 漁具 が目立つ。
成果

スッテスッテスッテ もの凄い数のスッテだ 取り切れなかった。
5回目のゴミ拾いから右側へ。
河口の丘陵部へ車を止めて。ここから海岸部を目指すのは初めて。どんな道になるのかワクワクすっぞ!
丘陵部から河口へ。遠くから見ていると距離は短く見えたが、実際歩いてみるとちょっと疲れた。
河口部は自然ゴミが非常に多い。人工的なゴミも多いが、自然ゴミの多さに圧倒される。釣り具のゴミはウキ1つしか見つけることができなかった。まあこんなもんかもしれない。
河口から海岸部に出ると、自然ゴミよりも 貝 や 漁具 が目立つ。
成果
スッテスッテスッテ もの凄い数のスッテだ 取り切れなかった。
2024年02月13日
2024年02月12日
ゴミ拾い 4回目
昼前に 用事があったので 今朝は短時間でゴミ拾い。
何処に行こうか?悩んだが、、、、大きな河口右側へ行くことにした。
成果

予想より少なかったです。
でもよくよく考えてみたら、ゴミが流れている途中の場所だから当然か。
1時間強で 撤収。
何処に行こうか?悩んだが、、、、大きな河口右側へ行くことにした。
成果
予想より少なかったです。
でもよくよく考えてみたら、ゴミが流れている途中の場所だから当然か。
1時間強で 撤収。
2024年02月07日
思っていたより深刻
とある 小さな漁港を歩いていたら

無数の人工的なゴミ
所謂マイクロプラスチック的な物
これ。小さな港のごく一部を撮影した物。針小棒大にしたものでなく、それほど目立たない場面だ。10cm20cmの漂流物があればソレは目立って誰もが目を止めるかもしれないが、目立つ物が無い海辺では、
「ここにはゴミは無いな」
と勘違いしてしまうだろう。
日本の海でも ゴミが無さそうに見えるように思えても 実はこれだけゴミが浮遊している。
将来的に プラスチックごみは 全世界の魚の数を超えると言われているようだが、もう とうに超えているだろう。
無数の人工的なゴミ
所謂マイクロプラスチック的な物
これ。小さな港のごく一部を撮影した物。針小棒大にしたものでなく、それほど目立たない場面だ。10cm20cmの漂流物があればソレは目立って誰もが目を止めるかもしれないが、目立つ物が無い海辺では、
「ここにはゴミは無いな」
と勘違いしてしまうだろう。
日本の海でも ゴミが無さそうに見えるように思えても 実はこれだけゴミが浮遊している。
将来的に プラスチックごみは 全世界の魚の数を超えると言われているようだが、もう とうに超えているだろう。
2024年02月04日
ゴミ拾い 3回目
塗装をしようと準備を始めたら降ってきた。大したことはないと分かっていたが、中止。日を改めるつもりで。
せっかくなので、ゴミを拾って行こう!
港の右側から出発。
成果

やはりスッテが多い。
コマセカゴは前回より少なかった。
天候が回復したので 塗装へ。
せっかくなので、ゴミを拾って行こう!
港の右側から出発。
成果
やはりスッテが多い。
コマセカゴは前回より少なかった。
天候が回復したので 塗装へ。
2024年02月03日
2024年02月01日
釣り人の責務
2023年は 23名の疑似餌を藻屑にしてしまった。そのうち 17名ほどがプラスチック製。
これはイカン!
ということで、ゴミ拾い始めました。
手あたり次第ゴミを拾ってしまうと とんでもない物量になってしまう(petボトルが圧倒的に多いだろう、次いで漁具)ので、ここは「釣り具だけ」で勘弁してもらおう。
スッテ、撒き餌かごが非常に多い。
これはイカン!
ということで、ゴミ拾い始めました。
手あたり次第ゴミを拾ってしまうと とんでもない物量になってしまう(petボトルが圧倒的に多いだろう、次いで漁具)ので、ここは「釣り具だけ」で勘弁してもらおう。
スッテ、撒き餌かごが非常に多い。
2024年01月13日
2024年01月02日
2023年12月10日
2023年11月30日
ミッシングプラスチック
サイエンスゼロ で扱ったミッシングプラスチック。
当方の知る ミッシングプラスチック は海岸に大量にあります。
それは 大陸方面から漁具や産業廃棄物が流れ着き、地表部に出て見えるものだけでも甚大な量が確認できますが。
そんなのは極僅か。
本丸は 海岸に埋まってしまったプラスチック。これこそ 化石にもなろうという量が埋没している。
これはきっと 地球最後の時まで残されるのであろう。
当方の知る ミッシングプラスチック は海岸に大量にあります。
それは 大陸方面から漁具や産業廃棄物が流れ着き、地表部に出て見えるものだけでも甚大な量が確認できますが。
そんなのは極僅か。
本丸は 海岸に埋まってしまったプラスチック。これこそ 化石にもなろうという量が埋没している。
これはきっと 地球最後の時まで残されるのであろう。
2023年10月29日
2023年10月24日
かっこ悪い車
世界中で 自動車 は社会階級を誇示する象徴に扱われている感もありますが、
この車(ドライバー)かっこ悪いな
と思うのは、使い方が合っていないドライバーだ。
「使い方」の解釈は 人それぞれだが、
その車には 適した使い方というものがあろう。適さない車の使い方をしている車(ドライバー)はかっこ悪いのだ。
この車(ドライバー)かっこ悪いな
と思うのは、使い方が合っていないドライバーだ。
「使い方」の解釈は 人それぞれだが、
その車には 適した使い方というものがあろう。適さない車の使い方をしている車(ドライバー)はかっこ悪いのだ。