モンモンウッキー

ホームにて　１２　で、　久々にプールっぽい止水域に出会いました。

勿論　止水域用に重めのルアーも携行しています。

ここ３~4年流行りの５～６ｇあるヘビーシンキングミノーを使いますが、、、

何か～～～違いますね。





現在　検討していた竿っていうのは、多分ヘビーシンキングミノーに対応したベリーにやや張りのある物。

これだと、ヘビーシンキングにはいいけれど、従来の２～３ｇ程度のミノーにはどうなんだろう？



～３年前までは、張りの強い竿がコントロールもし易く良い竿だと思っていましたが、

今年になってから、ベリーのブレや緩さが　逆にイワナを魅了しているように感じ始めました。

ガチガチにルアーをコントロールするよりも、テキトーにミノーを遊ばせているのも面白いと。
キャストもし易くなるしね。





そうすると、竿の選択肢が再度広がります。

一度選考から外れた竿も、アリだな。

釣具界に於いても「専用設計」が流れのようだけど、当方の渓流釣りはあくまで「オールラウンド」。




と、頭の中で悶々と妄想するだけ。