モンモンウッキー

仕事上がり　直行

５時
晴れ。凪。クリア。東の風やや弱く。中潮４時上１１時下。

おっと！また海にラジオを落とすところだった。アブねー

竿；プレッソ改Ⅰ
リール；エメラルダスあいｒ
ライン：superbraid5　0.6号
リーダーナイロン2号先端フロロ2号

第3ポイント。
まだ陽は当たらない。

小さっ　まだこんなサイズも居るのね　ヤマシタエギ王ルナホワイト


同


同

どうも　もう一つ釣れないな
あ！イワシの群れが海面を逃げまどって跳ねている。何かに追われているんだな。ということは、アオリんは隠れて釣れないのか？
と思ったけど、結果　それは勘違いだった。
根がかったのをきっかけに（無事回収）ちょっと横に移動。

すると　1キャスト1キャッチに確立変動！！

ヨーズリヤクシマ赤桃エビ


同


同


同


同


同　ここで気が付いた！カンナに千切れた触腕が！？この子の触腕かな？と思って見てみたけど、この子のじゃない。
どうやら他の子の触腕が付いた状態でもアタックしてきたんだ。へぇ～
海草が付いていても釣れたことはあったけど、触腕が付いた状態でも釣れたのは初めてだな。


同


同


同

タイムリミットだ。
7時前に撤収。

移動してからは　1か所で釣れ続いた。掛けたアオリんの墨も滞留していただろうに。それでも釣れ続いた。
アタリもアオリんがエギを「持った」のが判るものばかりだった。偶然乗ったものではなかった。