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2012年04月05日

釣りの常識・非常識

ルアーの色選択を論ずると 必ず ブルーがいい、ピンクがいい、いや魚は色が区別できない、魚に聞いてみなければわからない、、、これらの論調が必ず出てきます。

ルアー釣りに長く携わった人ほど 多く耳にしている筈です。
また それが釣りの常識となっていたと言っていいでしょう。

しかし。

先日の ほんまでっかTV で生物学者様が 

「何で 南の海の魚は 鮮やかな体色なの?」

という問いに、

「色でコミュニケーションを取っていると考えられる」とあっさり答える。

え!釣り界では 永遠の謎に近い命題なのに そんなにあっさり、、

そうなの??

また NHKのサイエンスゼロでは 

赤い光 と 魚 の関係をズバッと言っちゃいました。

「赤」は水中では見えにくい色なんだと。

タイを始めとした根魚の類が赤色なのは 理にかなっている。

むしろ レッドヘッドはどうなんだ??

  

Posted by むしょくのプーさん at 03:48Comments(0)釣り・釣具