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2006年10月31日

下馬評かーおぶざいやー

下馬評。
自動車業界的に見て、何処が受賞するとメリットが大きいか

トヨタ・レクサス:何と言っても日本車のフラッグシップ!これに受賞させずにどうする!!
ホンダ:まぁこれといってインパクトもなく、対トヨタなだけで今年はホンダに受賞させても業界人にはメリット薄かな?
日産:ゴーンの政策、不調振り以外は話題性なし。
マツダ:国内での話題性なし。
三菱:ここで何とかしないと亡くなってしまう。売れている車を受賞させれば、業界人にも利益が回ってくるかも?
スズキ:国内外とも好調。ダイハツに首位を明け渡すことを除いては文句なしだが、レクサスやアイ以上に受賞させる理由は無い。
ダイハツ:トヨタのバックアップもあって業績好調だが、受賞ほどの車種は無いかな?
スバル:特になし。
ミツオカ:話題性!!

総括!
レクサス、アイの一騎打ち!
特別賞にミツオカ。
ひょっとしたら技術賞でホンダ。
日産には「ゴーンさんに頑張って欲しいで賞」
スズキは「好調で賞」
こんなところでどうでしょうか??

毎年思うのですが、何のための「カーオブザイヤー」なのでしょうか?
選考委員の皮算用?&自己満?



  

Posted by むしょくのプーさん at 00:01Comments(0)