2025年01月02日
地質学
サイエンスゼロの再放送にて。
ヒマラヤの麓に極めて狭い谷が在って、その成り立ちが世界的な謎になっているという。
その成り立ちの仮設というのが、
「元々小さなひび割れがあって、そこに土砂や酸性の雨が流れることで石灰石が削られて・・・」
とのこと。
元々小さなひび割れが在って・・・って それが重要なんとちゃうん。
素人から言わせてもらうと、地震でひび割れてできたんとちゃうん。そりゃ数万年も雨に晒せれれば数m幅にもなるんちゃうん。
それを国立大学の教授が調べる意義がわからない。
ヒマラヤの麓に極めて狭い谷が在って、その成り立ちが世界的な謎になっているという。
その成り立ちの仮設というのが、
「元々小さなひび割れがあって、そこに土砂や酸性の雨が流れることで石灰石が削られて・・・」
とのこと。
元々小さなひび割れが在って・・・って それが重要なんとちゃうん。
素人から言わせてもらうと、地震でひび割れてできたんとちゃうん。そりゃ数万年も雨に晒せれれば数m幅にもなるんちゃうん。
それを国立大学の教授が調べる意義がわからない。
Posted by むしょくのプーさん at 00:01│Comments(0)
│自然科学
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