小さな声で ラッキ!
電動リールを売り払った帰り道、
渋滞する立地にある中古店に寄ってみた。
ここは専門店ではないので、はっきり言って期待はしていない。
むしろ、衣類等を見るのが面白い。
ここの店の良い所は、
「物の価値が分かっていない値付け」 がされていることだ。
「高すぎる物」 もあれば 「安すぎる物」 もあること。
そして今日は 「安すぎる物」 発見!
定価で 1600円 の物が 55円!
これらを持ってレジへ向かい会計を済ませると、、、、なんかおかしいような・・?
あ、300円の中古品 を 店員さん 100円 で売ったよ。 サービス品だったか?
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